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20年後は老人1人を1.9人で支えることに。
図1で示されているように、高齢化の進展で社会保障費が増大して、今のままでは若者がお年寄りを支えていくことは困難になってきます。図3の今年度の社会保障費(国民年金、老人医療、介護保険等)は88兆円となり、はじめて国家予算を超えました。さらに、2025年度には176兆円と倍増します。人口ピラミッドも折れて倒れそうな形になっていきます。
(財務省資料より)
世代間の格差が拡大し若い世代ほど不公平に
図2のグラフで60歳以上は国民負担率の比較で負担より受益のほうが6499万円上回りますが、20代以下の将来世代になると受益より負担が5223万円も増えて不公平さは深刻になるのです。
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